伝教大師と宝満山

この宝満山は、伝教大師が延暦二十三年(八〇四)に入唐求法(中国に渡り仏の道を学ぶ)途中、航海の安全を祈願し、船待の為、一年三ヶ月近く留まって教化された時の霊蹟として知られるゆかりの地でございます。当庵に建立されています伝教大師像は、昭和六十二年十一月十五日、比叡山開創千二百年を記念致しまして建立されたもので、高さ五メートル八十センチの青銅立像で、遥か中国の天台山の方向に向かって求道に燃え幾多の法門を学びとろうと夢を拡げ胸をふくらませておられる若き青年僧、最澄 三十七才の御姿でございます。

この像の右には山田天台座主猊下、左には中国仏教協会会長 趙樸初先生の御染筆の碑も同時に建立されております。

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